2017年01月
南口食堂:八王子の定食
海山:牛照焼と蟹御膳
JUN:府中のステーキ
小金井街道沿いにあるステーキハウス。
カウンターのみでガラス張のアットホームな雰囲気。
ステーキはランプとリブロースの2種類。
他にハンバーグがある。
ランプステーキ200gをいただきました。
1,080円也。
ライス・スープ付。
サラダをつけました。
300円也。
サラダで胃腸のウォーミングアップだ。
量は少なかったが、味はイイ。
ジュウジュウ響かせ熱熱の鉄板で登場。
焼き加減は尋ねられなかったが、丁度良い火の通りであった。
脂身や筋が全然無く、食べやすい。
硬過ぎず柔らか過ぎず、程よい食感
テーブルに3種類のソースが用意されているが必要なし。
塩胡椒の味付で十分。
赤身の旨さを直に味わいたいね。
肉・米・汁ともに良かった。
ボリュームも文句なし。
CP抜群やね。
【JUN】
東京都府中市八幡町1-3-14
森澤ビル 1F
匠:府中のステーキ
とんびの隣に出来たステーキハウス。
この場所は、店が頻繁に変わる。
匠は大丈夫だろうか。
店内のレイアウトや券売機の位置は代々同じ。
風水的に大丈夫だろうか。
ステーキの種類がいろいろあるので、脂身の一番少ないのを尋ねた。
ハラミに決定。
ハラミ200gの食券を購入。
1,300円也。
サラダ・スープ・ライス付。
赤ワインの食券も購入。
450円也。
サラダとスープが最初に出される。
ハラミは熱熱の鉄板で登場。
ミディアムレアが基本。
その後は各自で鉄板を使い焼き加減を調節するのだ。
ハラミは柔らか過ぎず硬過ぎず。
肉肉しい食感。
卓上のソースがチト弱い。
まあ、塩胡椒の味付けしてしてるので、いいんだけどね。
ライスを食べきった後、赤ワインを呑んだ。
ハラミに合うワインであった。
【匠】
東京都府中市府中町1-5-6
高橋ビル 1F
亀有そば:亀有の立喰蕎麦
うな辰:亀有の鰻
クレソン:柴崎のピラフ
浜焼太郎:柴崎の居酒屋
鮨八:八王子の鮨
ロイヤルオーク:立川のバー
稲庭屋清兵衛:立川の饂飩
きた樽:府中の居酒屋
カフェ・ド・クロワッサン:府中の生姜焼
よし乃寿司:秋津の鮨
おんぼらあと:新宿の酒と肴
厨Sawa:千間台のカキのムニエルとシチュー
ドラマ『孤独のグルメ』の舞台となったシチューの店。
カキのシーズンになったので行ってみた。
駅から離れた住宅街にありました。
少し早く着いたが正解だった。
あっという間に行列になってしまったのだ。
開店まで只管待つ。
晴れた日だったが、風が冷たい。
早くシチューで温まりてえ。
11時半。
オープン!!
あっという間に満席だ。
注文は一度にしよう。
追加オーダーはNGなのだ。
カキのムニエルとカキのトマトシチューとババロアにしました。
ムニエル1,500円、シチュー1,600円、ババロア350円。
シチューはサラダ付、さらにランチタイムはパンかライス付。
パンを選択。
カキのムニエル。
大粒の牡蠣が7個も付いとる。
うんま~!
ワイン頼めばよかったなあ。
シチューが熱熱なので、ムニエルを先に平らげる。
パンをソースに浸して食うのはお約束だ。
パンも旨い。
シチューの牡蠣は小粒だが、牡蠣の旨味はしっかりでている。
トマトの酸味に負けていないね。
野菜も種類いっぱい入ってる。
温まるね。
やっぱりシチューは外せないね。
シチューにもパンを浸す。
うんま~!
パンにして正解。
デザートのババロア。
女将さんにキナコで咽ないよう注意を受けていたが、女将の心配は的中した。
旨過ぎて呼吸が荒くなってしまった。
美味しゅうございました。
また食べに来たい。
【厨Sawa】
埼玉県越谷市千間台西1-23-16