2017年09月
六左衛門:国分寺の釜飯
千寿司:千駄ヶ谷の鮨
文殊:成増の立喰蕎麦
文殊:志村の立喰蕎麦
季作:武蔵小山の天重
ハトヤ:武蔵小山の天丼
昌久:大南の天重
ニコラ:清瀬のパスタ
ニコラ:福生のピザ
椿:新橋の定食
北区役所食堂:C定食(丼物)
フィカフィカ:杉並区役所のカフェ
地下食堂:練馬区役所の定食
インデアン:釧路のカレー
まるひら:釧路のラーメン
ユーヨーテラスクシロ:釧路の朝
紫:釧路のパスタ
万年青:釧路のおでん
釧路の炉端焼きといえば万年青だ。
万年青と書いてオモトと読む。
17時頃暖簾を潜った。
18時まで飲み物のみとのこと。
チビチビ呑んで待つことにしよう。
生ビールグビグビ。
お通しは煮凝り。
17時半頃女将さんが現る。
具合の悪そうな体勢だ。
炭火を起こし始めた。
そうこうしている間に予約も含めて満席になり、注文を取り始めた。
皆待ちかねて一斉に注文。
メニューに値段表示は無い。
めんめ・アスパラ・玉子焼をお願いする。
炉端焼しながら、おでんの仕込みをし始めた。
マイメンメ大丈夫か。
不安になる。
案の定、焦がしちまった。
中は火が通っているが、仕上がりは良くない。
高級食材なだけに丁寧に調理して欲しかった。
体調が万全でないにしても、正直がっかりである。
後で骨スープを作ってくれるとのことだが、もうどうでもいい感じやね。
北の勝でヤケ酒である
アスパラと玉子焼は旨かった。
ちなみに玉子焼は裏メニュー。
おでんはまだとのことだが、注文だけいれておいた。
すると別鍋で温めてくれた。
味はまあまあ。
勘定は壱萬壱仟圓超え。
なんだかな~
【万年青】
北海道釧路市栄町4-2