2017年11月
美ささ苑:八王子の懐石
ななふく:小金井のらーめん
むさしや:小金井のおでん
山喜:八王子のカキフライ
一福:上野原の食堂
珈琲屋:上野原のパスタ
カフェ・ド・クロワッサン:府中のピザトー
壱:府中のおでん
シルクロード:前橋の炒飯
大川屋:前橋の蕎麦
立川町通り沿いにある老舗蕎麦処。
明治14年創業。
朝10時から営業しています。
天ぷらそばを手繰りました。
850円也。
海老弐尾。
豪華です。
手打ちそばは太さにばらつきがあり楽しい。
ズルズルっと一気に平らげた。
【大川屋 本店】
群馬県前橋市千代田町3-6-11
爽亭:上野の立喰蕎麦
多古久:湯島のおでん
東峯園:御嶽のカレーとラーメン
御嶽駅前にある中華料理店。
朝10時から営業しています。
朝早くに御岳山を登り、混む前に下山。
東峯園でブランチ。
休日は時間を有効活用したいですね。
一番乗りであった。
カレーライスと醤油ラーメンをいただきました。
カレー600円、ラーメン500円。
地元客を大事にしているのが値段でもわかるね。
カレーの具は豚肉・ジャガイモ・タマネギがいっぱい。
優しい味わい。
福神漬と辣韭は別皿で出てきます。
ラーメンは自家製麺。
中太麺でモチモチの食感。
スープは澄んでいて、さっぱりしています。
チャーシューは2枚。
肉質が良い。
カレーもラーメンも旨かった。
中華料理店というよりも、蕎麦屋のカレーと中華そばの感じがいたします。
ペロリと完食。
帰り電車では、勿論爆睡でした。
【東峯園】
東京都青梅市御岳本町334-17
寿屋:御岳山のおでん
波浮港:小金井の釜飯
武蔵小金井駅南口徒歩5分の住宅街にある居酒屋。
伊豆大島と所縁がありそうだ。
店内はカウンターのみ。
女将さん独り。
まずはビールでスタートだ。
お通しだけで4品も出てきた。
小金井の野菜をいっぱい食べてもらいたい。
女将さんの優しさだ。
どれも美味しい。
里芋の煮っころがしをいってみる。
注文が入ってから作り始めるので、少々時間がかかる。
芋がでっかいので、ジャガイモと間違えてるのでは。
小金井の里芋はデカいらしい。
量もたっぷり。
鰯団子の野菜餡掛けをたのんだら、鰯が売り切れで秋刀魚となった。
刺身用の秋刀魚を団子にしてくれた。
骨は素揚げで1品サービスだ。
餡掛けは野菜たっぷりで優しい味。
御酒は鬼ころしを呑みました。
良い心持ちです。
〆は牡蠣釜飯にしました。
1,780円也。
女将さんが釜飯の食べ方を丁寧にレクチャーしてくれます。
オコゲの上手な作り方を教わりました。
ここでは教えてあげない。
波浮港で授業料を払おう。
牡蠣は小粒だが、いっぱい入ってる。
牡蠣の身は固くならず、米に牡蠣の旨みが染みてます。
めっちゃ旨い。
オコゲも完璧な仕上がり。
美味しゅうございました。
【波浮港】
東京都小金井市本町1-11-10
8番テーブル:小金井の料理工房
武蔵小金井駅北口徒歩5分の処にある小さな洋風居酒屋。
カウンター8席しかなく、かなり狭い。
大将は『孤独のグルメ』原作者久住昌之さんの幼馴染。
まずは、ハートランドを呑む。
お通しは、ポテトサラダとクラッカー。
これがなんと100円なのだ。
安!
和風オムレツと蛸のオーブン焼きをいただきました。
ボリュームたっぷりで旨い。
しかも安い。
酒はいろいろ種類がある。
ワインがおすすめのようだ。
ハーフボトルの白を呑んでみた。
スペインのワインだ。
料理と合う。
〆は和風パスタにしてみた。
豚バラたっぷりで和風らしくない(笑)
さっぱりして旨かった。
帰りにポインカードを貰いました。
また来てみたい。
【8番テーブル】
東京都小金井市本町5-17-3
みどりやビル 1F