カバブ(包)300
ポテトのオムレツ(包)480
ナン(包)350
タコのガーリックソース(包)750
ラグマン並(包)850
ラグマン(包)
カスタードプディング(包)450
ドラマ『孤独のグルメ』の舞台になったアフガニスタン料理店。
鰻の寝床のような細長い店内。
奥のカウンター席を陣取る。

生ビールを呑む
お通しは無い。

カバブを焼いてもらう。
1本300円。
全然クセがなく美味しい。

ポテトのオムレツはトマトソースとパクチーが付いていた。
パクチーの臭いが苦手なのだが、大丈夫だった。

ナンは1枚350円。
大きいので1枚で十分だ。
タコのガーリックソースに浸してナンを食べる。

ラグマンは並にしてみた。
850円也。
よく混ぜて食べる。
パクチーは全然平気だった。
熱熱で旨い。
ラムの挽肉をナンにのせて食べる。
ええね。

デザートはカスタードプディング。
450円。

充実のディナーであった。

PAO Caravan Sarai
東京都中野区東中野2-25-6