上松屋に泊まりました。
朝食会場は、真田の庄でした。
他に5会場もある。
会場はギュウギュウ詰め。
しかも時間帯で入れ替えがある。
部屋名の札が置いてある席に座る。
オカズは予めセッティングされています。
仲居さんが、魚とそばスープにチャッカマン点火
オカズは、旬菜の手作り炊き合わせ、枝豆真丈入り手作り豆腐、青木村産梅あまもっくりと香の物、日替り小皿、鶏のナムル風。
焼魚は、赤魚の手作り塩麹漬け。
信州そば。
馬肉時雨煮。
馬肉がメインのようだが、お馬さんは心情的に食べることができないのだ
昨晩、松茸フルコース会席だったせいか、赤魚に松茸が添えてあった。
これは嬉しい。
ブッフェコーナーは大混雑。
具沢山奏龍味噌汁、塩田産こしひかり、特製そば粥、本日のサラダ、ヨーグルト、黒姫えんめい茶、朝のジュース、牛乳。
器の置き場が無く、取りづらい。
自分の席に戻るのも一仕事だ。
食事中、宿屋の親仁が宿自慢の切り絵の説明をするが、誰も聞いておらぬ。
親仁は客が食事をしやすいように気を配って欲しい。
【上松屋旅館】
長野県上田市別所温泉1628