カテゴリ: ステーキ
テキサス:国立のステーキ
国立駅南口から徒歩3分の処にあるステーキハウス。
毎月9日・19日・29日は、ビーフステーキ300g
通常3,100円が2,500円にプライスダウン!
サービスデイに行ってみました。
雑居ビルの階段を昇りドアを開けると、ウェスタンムード。
注文は勿論サービスメニューのビーフステーキ。
最初に豆サラダと珈琲が出てまいりました。
サラダはスパイシー。
珈琲は焙じ茶のような味わい。
珈琲の御代わりOK!
しばらくすると熱熱の鉄板でステーキ登場!
肉肉しい赤身肉。
さっぱりしているので、300gでもペロリだ。
デザートはワインゼリーかバニラアイスクリームを選ぶ。
ゼリーにしました。
大人の味わいです。
ごちそうさん。
【TEXAS 国立店】
東京都国立市東1-6-10
三笑ビル 2F
いきなり:平井のステーキ
カンフォーラ:佐賀空港のステーキ
けん:府中のステーキ
たん熊:玉川の京料理
玉川高島屋南館11階にある京料理店。
店内は広く落ち着いた雰囲気。
京会席コースの他にアラカルトも充実。
酒菜5種盛、貝3種盛、筍若布煮、身丈揚げ、黒毛和牛ステーキをいただきました。
酒菜5種盛は6品付いてました。
御酒の進む肴ばかり。
八海山が進みます。
貝は、帆立・赤貝、螺の三種です。
身丈揚げは白魚です。
ふわふわの食感。
黒毛和牛ステーキは100gと200gございます。
100gでも食べ応えありです。
食事は海宝鮨をいただきました。
先付三品、味噌汁付。
いくら抜きでお願いしました。
デザートは葛切りをいただきました。
アラカルトにしたのは、正解でした。
美味しゅうございました。
まだまだ食べたいものがあります。
御値段は高めですが、また来てみたい。
【たん熊北店 二子玉川店】
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川髙島屋S・C 南館11F
オリガミ:永田町のステーキとプリアラ
バケット:国分寺のステーキ
モンカーヴ:駿河台のステーキ
山の上ホテル地下2階にある葡萄酒ぐら。
アーリーアメリカン調のインテリア、異国情緒が漂う。
日曜日だったので、空いていました。
まずはChampagneでノドをウルオス。
マッシュルームとベーコンのオムレツボンヌファム風。
ボンヌファム風とは田舎風の意味。
オムレツはプレーンで、マッシュルームとベーコンが塗されています。
酒のツマミにバッチグー。
ホテル特製コンソメで作ったオニオングラタンスープ。
熱熱で旨旨。
和牛A4フィレステーキ。
柔らかくて筋もなく、美味しい。
ボルドーの赤ワインにぴったりであった。
ステーキにはパンが付いてきました。
今月のおすすめパスタは、小海老トマトクリーム。
ボリュームたっぷりで食べ応え有り。
デザートはヴァニラアイスクリームにしました。
濃厚だが、口溶け滑らか。
珈琲で余韻に浸る。
おなかいっぱい。
ごちそうさん。
【Mont Cave】
東京都千代田区神田駿河台1-1
山の上ホテル B2F
コシード:町田のステーキ
アジオ:府中の牛炭火焼
AGIOのスポットおすすめが店頭に板書されていた。
オーストラリア産牛ヒレ炭火焼120g、2,500円。
12月のオススメは香ばしいパイをのせた岡山県産牡蠣のチャウダースープ1,200円。
両方とも食べたいので、思わず中に入ってしまった。
まずはチャウダースープ。
パイは本当に載せただけ。
器に引っ付いていないので食べやすい。
サクサクして香ばしい。
スープは具沢山で旨かった。
何杯でもイケル感じ。
定番の魚介ピッツァは外せない。
白ワインと合うで。
牛ヒレ炭火焼は、さっぱりしてます。
赤ワインと合うで。
デザートはカスタードプリンにバニラアイスクリームを添えてみた。
ええコンビやね。
【AGIO 府中店】
東京都府中市宮町1-41-2
伊勢丹府中店 9Fイートパラダイス
海山:牛照焼と松茸御膳
松茸御膳をいただきました。
[果実酢] 林檎酢
[先付] 松茸更紗和え
[お造り] 二種盛り合せ
[お椀] 松茸土瓶蒸し
[蒸物] 松茸入り茶碗蒸し
[籠盛] 松茸赤土揚げ・海老艶煮・焼栗・合鴨ロース・とまと生ハム焼き・里芋・萩しんじょう・昆布巻・野菜チップ・銀杏豆腐
[焼物] 赤魚粕焼
[食事] 松茸御飯・赤出汁・香の物
[デザート]
5,900円也。
松茸御飯は大盛にしてもらいました。
+300円。
さらに牛フィレ照焼もいただきました。
2,560円也。
松茸御膳だけだと寂しいかなと思い、追加したのである。
豪華でボリュームたっぷりなコースになり、大満足。
思わず多満自慢が進んでしまいました
【海山】
東京都八王子市旭町14-1
京王プラザホテル八王子 15F
巴里っ子:目黒本町のステーキ
コーラル:富士見平のステーキ
いきなり!:府中のステーキ
府中駅前ビル武蔵府中 LE SIGNE1階にオープンしたステーキハウス。
府中店は椅子が備わっています。
行列の出来ていることも多い人気店です。
席が空いていたので、入ってみた。
でも出来上がるのに20分くらいかかるとのこと。
全然いきなりじゃないじゃん(笑)
ヒレステーキ200gにしました。
焼き加減はミディアム。
トッピングはポテト。
スープセットにライスを付けた。
前払制。
なんやかんやで2,627円。
最初にサラダとスープが出てくる。
廻りにステーキが運ばれる中、じっと待つ。
本当に20分で出来た。
筋がなく柔らかく、さっぱりして旨い。
赤身の旨味を堪能しました。
【いきなり!ステーキ 府中店】
東京都府中市宮町1-100
ル・シ―ニュ 1F-109
さざんか:新潟の鉄板焼
ホテルオークラ新潟内の鉄板焼店。
和食や彦の中にあります。
国産牛フィレ150gランチをいただきました。
ガーリックライスに変更です。
さらに山北産活鮑も付けてみた。
昼間っから贅沢してみました。
店内は結構な賑わいです。
先客の料理でシェフは大忙し。
瓶ビールを呑んで待つ。
小瓶です。
コースのサラダを摘まんでいると、ようやく隣客の調理が終わったようだ。
鮑が手際よく鉄板で焼かれた。
日本酒といきたいところだが、昼なので白ワインにしてみた。
鮑を噛みながらのワイン。
うんめえ。
肝も堪らん。
焼野菜を挟み、メインのフィレステーキ。
ミディアムで焼いてもらった。
日本酒といきたいところだが、昼なので赤ワインにしてみた。
山葵を付けた肉を噛みながらのワイン。
うんめえ。
モヤシもさっぱりして美味しい。
〆のガーリックライス。
御替り分も作ってくれます。
虎ノ門と同じだ。
デザートはマンゴーシャーベット。
豪華なランチでした。
美味しゅうございました。
【さざんか】
新潟県新潟市中央区川端町6-53
ホテルオークラ新潟 3F
スエヒロ:水戸のステーキ
吾妻:本所のカキフライとステーキ
大正12年創業の老舗洋食店。
値段が高いので有名である。
意を決して尋ねてみた。
日曜日だったが17時半開店より前に着いてしまった。
電話で確認をして仕切り直しだ。
カキフライと極上ヒレステーキSのディナーセットにしました。
まずは、前菜の生ハムサラダ。
うんめえ。
カキフライは単品で3,240円する。
大将によると今の時期が最高だそうだ。
的矢産カキフライ、まずはそのままでいただく。
身は思ったほどプックリしてないが、旨味は濃い。
確かに旨い。
タルタルソースやマヨネーズもつかない。
ウスターソースをつけていただく。
あっという間にペロリ。
3,240円が胃袋に消えた。
セットのカップスープ。
うんめえ。
ステーキはSでも1万円以上する。
量は結構ある。
極上ヒレは霜降りが凄い。
さっぱりしたのが好みなので、自分には高級過ぎたかな。
ライスはお代わり自由だが、ワインを呑んだのでおなかいっぱい。
珈琲でおしまい。
勘定は凄いことになっていた。
高くても、一度は食べるべきだと思う。
【吾妻】
東京都墨田区吾妻橋2-7-8
海山:牛照焼と蟹御膳
JUN:府中のステーキ
小金井街道沿いにあるステーキハウス。
カウンターのみでガラス張のアットホームな雰囲気。
ステーキはランプとリブロースの2種類。
他にハンバーグがある。
ランプステーキ200gをいただきました。
1,080円也。
ライス・スープ付。
サラダをつけました。
300円也。
サラダで胃腸のウォーミングアップだ。
量は少なかったが、味はイイ。
ジュウジュウ響かせ熱熱の鉄板で登場。
焼き加減は尋ねられなかったが、丁度良い火の通りであった。
脂身や筋が全然無く、食べやすい。
硬過ぎず柔らか過ぎず、程よい食感
テーブルに3種類のソースが用意されているが必要なし。
塩胡椒の味付で十分。
赤身の旨さを直に味わいたいね。
肉・米・汁ともに良かった。
ボリュームも文句なし。
CP抜群やね。
【JUN】
東京都府中市八幡町1-3-14
森澤ビル 1F