風旅食傳

風まかせの旅で出逢った食を傳えます

カテゴリ: 懐石

黄肌鮪のタルタル
若白菜とあぐーの煮浸し
のれそれポン酢
高砂摘入汁
真名鰹西京焼
若竹煮
豌豆豆御飯と黒芽の赤出汁
パッションフルーツの氷菓子

若狭大通りから一本中に入った和食の店。
完全予約制です。
懐石コースと酒肴コースがございます。

懐石コースを予約しました。

お洒落な雰囲気の店内。
大将はイケメンでかっこいい。

[先付]沖縄 黄肌鮪のタルタル
[前菜]茨城・北浦 若白菜とあぐーの煮浸し
[割鮮]高知 のれそれポン酢
[吸物]沖縄 高砂摘入汁
[焼物]愛媛 真名鰹西京焼
[煮物]鹿児島 若竹煮
[御飯物]鹿児島・指宿 豌豆豆御飯
[留椀]大分 新物・黒芽の赤出汁
[香の物]糠漬 大根 胡瓜 長芋
[水菓子]沖縄 パッションフルーツの氷菓子。

沖縄の食材を使いつつ、全国の良いものも取り入れております。
美味しゅうございますね。
沖縄食材の先付・吸物・水菓子は特に良かった。
懐石コースでも御酒が楽しめる内容でした。
ほろ酔いでええ心持ち。

御土産に豌豆豆御飯を折詰にしてくれました。
嬉しいサービスでした。
翌朝いただきました。
冷めても美味しい。

また来てみたいと思う。

【潮】
沖縄県那覇市若狭3-1-1

鯖鮨と銀餡餅
あられ湯
蟹の柚子釜蒸し
ナマコ酢
お造り
まながつおの酒盗焼き
海老芋と焼穴子の炊き合せ
林檎と柿の和え物
食事
猪
オレンジゼリー
栗金飩
おうす
市街地から遠く離れた場所にあります。
徳島駅からタクシーで行きましたが、30分くらいかかりました。

予約をしていたので、1階の和室に案内されました。
ガラス戸越しに庭の灯篭が見えます。
木の枝は苔生していて渋い雰囲気。

あられ湯で御挨拶。

ミニ七輪の上に柚子釜。
蟹の柚子釜蒸しでございます。
美味でございます。

ナマコ酢はコリコリの食感。

鯖鮨、いと旨し。
もっと食べたい。
銀杏餅は不思議な味わい。

車海老のお椀は上品な味わい。

お造りは、車海老・鯛・烏賊の三種。

焼物は、まながつおの酒盗焼き。
思わず酒が進むね。

炊き合せは、海老芋・焼穴子。
海老芋は大好物なだけに嬉しかった。
味は勿論、一級品です。

林檎と柿の和え物はさっぱりしていて
サラダ感覚。

食事は猪の照り焼き。
猪は脂身が多かったが、全然しつこくない。
適度な歯応えがあります。

オレンジゼリー・栗金飩・おうすでおしまい。

美味しゅうございました。
料理の間隔がチト長く感じられた。
全体で2時間くらいかかりました。
不便な処にありますが、一度は行ってみる価値あり。

【虎屋 壺中庵】
徳島県名東郡佐那河内村上井開1

鰤照焼
白湯
ノドグロ昆布〆
八寸
蟹茶碗蒸し
造り
唐墨
丸鍋
鰤のルイベ鱶鰭天麩羅蕎麦
蟹飯一杯目
蟹飯二杯目
フルーツゼリー
和菓子
おうす
金沢を代表する日本料理店。
夕食を予約していきました。

おまかせにしてみました。
事前に苦手な食材を訊いてくれます。

椅子席の個室でしたが、和の雰囲気で、
しっとりとした部屋です。
大女将が御挨拶。

白湯から始まりました。
霰が入ってて香ばしい。

[前菜] ノドグロの昆布〆
[八寸] 越前蟹・能登牛・芋煎餅
[吸物代わり] 蟹茶碗蒸し
[造り] 河豚・鮪・海老・烏賊
[焼物] 鰤
[強肴] 唐墨
[鍋] 丸鍋
[酢物] 鰤のルイベ
[飯] 鱶鰭天麩羅蕎麦
[果物] フルーツゼリー・和菓子・御抹茶

鰤の照焼が絶品。
普段は皮は食べないのだが、美味しくいただきました。
皮目が香ばしく焼けていて全然生臭くない。

仲居さんとの会話で、蟹が好きなことを漏らしました。
するとサービスで蟹飯を出してくれました。
めっちゃ旨い。
お代わりしちゃいました。

御土産に鰤の時雨煮をいただきました。

大女将、板長、仲居さんがお見送り。
もてなしの心が伝わってきます。

御勘定はそれなりにしますが、
満足度はかなり高い。

【つる幸】
石川県金沢市高岡町6-5

お造り(天然地魚盛り合わせ)
先附
松茸土瓶蒸し
焼物・其の一
焼物・其の二
前菜
酢物
活あわび塩釜
揚物
茶碗蒸し
鮨・其の一
鮨・其の二
止椀
果物
レモンシャーベット
護国神社前の京料理店。
テーブル席でしたが、和の雰囲気でございます。

錦秋のグルメ会席をいただきました。
御飯を極上にぎりに変更しました。
+500円なので変えるっきゃない。
活あわび塩釜を追加しました。
通常3,000円のところ事前予約だと、2,000円のオプション価格だ!

先附・前菜・椀物 松茸土瓶蒸し・お造り(天然地魚盛り合わせ)・焼物2種・酢物・揚物・蒸物・止椀・極上にぎり・水物・デザート。

料理は、なんとな〜く野暮ったい感じ。
京料理ということだが、いまひとつ洗練されていない。
醤油は甘かった。
ボリュームはあります。
値段がそれほど高くない分、食材もそれなりのものであった。
期待の活あわび塩釜もゴテゴテし過ぎていた。

女将さんは、いろいろ心配りしてくれました。
ありがとうございます。

【松幸】
福岡県福岡市中央区赤坂3-4-6

紫雲丹ゼリー寄せ
前菜
豆腐最中
八森産煮鮑
松茸と鱧の吸物
御造り
柳鰈塩焼
骨煎餅
蛤飯蒸し
松茸フライ
白子飯
玲瓏豆腐
人気店ということなので予約して行きました。
住宅街の一軒家です。
店内は大将の包丁捌きが見えるオープンキッチン。
L字型のカウンターと御座敷が一部屋。

予算を告げておまかせなので、何が出てくるか楽しみ(*^_^*)

前菜は鱚鮨、ばい貝、銀杏、玉子焼。
出出しから、おっヤルナという感じ。

豆腐最中。
最中の中は豆腐とクリームチーズ。
不思議な味わいだが酒にも合う。

八森産煮鮑。
程好い弾力。
めっちゃ美味。
汁も飲んでしまいました。

松茸と鱧の吸物。
なごりの鱧と、はしりの松茸の出合いもの。
土瓶蒸しでなく、お椀で出すところが豪勢です。

御造りは鮪、伊佐木、水蛸。
鮪は戸井産。

柳鰈塩焼と骨煎餅。
骨が抜いてあり、食べやすい。
好物の卵が入ってて嬉しい。
骨だけカリカリに焼いてます。

蛤飯蒸し。
御飯にも蛤の旨みが移ってます。

紫雲丹ゼリー寄せ。
蕩ける旨さ。

松茸フライ。
揚げ立てを目の前で素手で割いてくれました。
湯気立ってます。

白子飯。
御代わりしたい!

デザートは豆腐百珍から玲瓏豆腐。
寒天の中に豆腐が入ってます。
見た目が涼しげで、味もさっぱりしてます。

大将がサービス満点、料理の説明を丁寧にしてくれます。
料理の打ち合わせをしていないのに、好物ばかりでした。
心が通じたとのこと。
感激です。

御酒は刈穂の川蝉を呑みました。
料理にぴったりの酒でいい心持ちです。

勘定は思ったより安かった。
酒代が解らなかったが、それほど高くないようだ。

店内が忙しいのに大将が玄関まで見送ってくれました。
また来てみたい。

【たかむら】
秋田県秋田市大町1-7-31

お造り
煮合せ
先付
帆立豆腐
米玉温玉ゼリー掛け
膳菜
栄螺
蛸柔か煮
手長海老・蝦蛄もろこし揚げ
お椀
鮎化粧焼き
伊勢海老オイル焼き
岩牡蠣冷し素麺
甘味
おうす
弘前城の近くにあります。
通りに面した部分は現代風ですが、一歩中に入ると和の佇まいでしっとりした雰囲気。
建物は明治28年からのものらしい。

予約をしていたので、女将が出迎えてくれました。

テーブル席と御座敷があります。
サーヴィス料はテーブル席の方が御得。
勿論、テーブル席です。
庭を眺められる大広間になっております。

BGMは琴の調べ。
ツンツクツクツ〜ン♪
カッコ〜ン!
庭からは鹿威しの音も聞こえてくる。

6月末で鮑懐石が終わってしまったのだが、鮑料理をリクエストしました。

[食前酒]果実酒
[先付二種]一、帆立豆腐
       一、米玉温玉ゼリー掛け
[膳菜]栄螺、蛸柔か煮、蝦蛄もろこし揚げ、
    手長海老、ズッキーニ昆布〆、青竹牛蒡
[お椀]蜆真丈湯葉包み
[お造り]鮮魚色々
[焼肴]鮎化粧焼き
[煮合せ]鮑肝煮
[替り鉢]伊勢海老オイル焼き
[留肴]岩牡蠣
[食事]冷し素麺
[香の物]各種
[水菓子]果物
[甘味]
[おうす]

リクエストの鮑は御造りと肝煮の二品。
美味しゅうございますね。
頼んでおいて好かった。
田酒にぴったりくるね。
そのほかにも海の幸がいっぱい。
岩牡蠣は大きいがプリプリで締まってます。
一つ食べたら、下にもう一つ忍ばせてありました。
嬉しいサプライズ!

素晴らしい料理でありました。
勘定はそれなりにいたします。
それだけの価値はあると思います。

【翠明荘】
青森県弘前市元寺町69

牛丼
八寸
お椀
お造り
田楽
甘鯛
焚き合せ
山独活鍋
香の物
果物
アルペンルートを富山から通り抜け、くろよんロイヤルホテルに泊まりました。
夕食は吉兆を予約。

窓側の席を案内されました。
外の景色に癒されます。

特選懐石 松をいただきました。

[八寸] 白子ちり酢 海老御前 鳥丸 野菜煮凍り 桜寿し 擬製豆腐 菜種
[お椀] 蓬豆腐 蛤 椎茸
[お造り] 帆立 鮪 烏賊
[お凌ぎ] 田楽
[焼物] 甘鯛 若布
[焚き合せ] 里芋 湯葉 蕗 こんにゃく そら豆 
[御飯] 山独活鍋
[果物] 季節の果物

空気と水が旨いので、料理も抜群に旨い。
甘鯛の焼物は出汁が張っていて、「おっ、やるな」という印象。
とても上品なお味でございます。

御酒は白馬錦の純米吟醸にしました。
料理との相性が良かった。

いい心持ちになりました。
また来てみたい。

【吉兆】
長野県大町市平2020
くろよんロイヤルホテル 2F

口取
先附
椀盛
造り
家喜物
冷物
多喜合
御飯・留椀
果物
奈良の老舗料理旅館菊水楼。
本館に隣接して和風れすとらん菊水と欧風レストラン菊水の二棟ございます。

和風れすとらん菊水に入ってみました。
奥行きのある店内。
窓際の席に座ると荒池を眺めることができます。
落ち着いた雰囲気です。

コース料理の三笠をいただきました。

[食前酒] こぼれ梅
[先附] 松葉蟹・菜の花・なが芋・紅白けん
[椀盛] 白子・玉子豆富・ネブカ葱・葛仕立
[造り] 鯛・鮪・烏賊・大根巻けん
[口取] 梅見月の宴 赤貝とり貝ぬた和え・あん肝・はやと似・うなぎ八幡巻
[家喜物] 甘鯛酒塩焼・宇陀の金ごぼう
[冷物] 焼ホタテ・サラダみず菜・わかめ・ポン酢
[多喜合] 蕪風呂富貴・柚子味噌
[留椀] 煮めん・浅月・焼あげ
[御飯] 玉子のせごはん
[果物] みっくすぜりい

一品一品丁寧な仕事で美味しゅうございます。
全体の流れもよろしゅうございますね。
御酒も美味しくいただきました。

板長が席まで挨拶に来てくれはりました。
甘鯛酒塩焼良うござんした。

勘定はそれなりになってしもうた。
まあ、ありやな。

【和風れすとらん 菊水】
奈良県奈良市高畑町1130

先付
凌ぎ
向付
八寸
煮物椀
焼き物
炊合せ
酢の物
食事
果物
抹茶
葛切り
新宿駅東口すぐの処にある京懐石の店どす。
八角形を重ねたような外観の安与ビルのエレベータに乗り込む。
八階で降りると受付があります。
椅子席を案内されました。
夕方だったので、客がまだおらず貸切状態。

八階の懐石は月・雪・花の3コース。
月懐石をいただきました。

先 付 花山葵・カタクリ・ウルイ・ウド・こごみ・子持ち昆布・干しこのこ。
凌 ぎ 飯蒸し。
向 付 平目・縞鯵・青利烏賊。
八 寸 蛤木の芽和え・車海老・天豆・タラの芽唐揚・白魚唐揚。
煮物椀 相なめ葛叩き。
焼き物 甘鯛柚庵焼。
炊合せ 竹の子・若布・蕗・つくね。
酢の物 さより・赤貝・とり貝・菜の花。
食 事 御飯・蓬麩味噌汁・香の物。
果 物 イチゴ・マンゴー・キウイ。
吉野スイセン。
抹茶でおしまい。

料理はうまくまとめている感じ。
金額が張るので御得感は無い。

葛切りの吉野スイセンが格別に美味しゅうございます。
これだけでも食べに来たい。(無理かも)

料理の出すタイミングが良かった。
仲居さんは全員着物で接客に高級感があります。

九階の茶室はさらに高級らしい。

【柿傳】
東京都新宿区3-37-11

刺し盛
かわはぎ肝
肝醤油
前菜
筍煮物
香の物
海老かき揚げ
鋤焼き一杯目
鋤焼き二杯目
鋤焼き三杯目
筍御飯・味噌汁
苺・バニラアイスクリーム
立川駅から徒歩5分くらいですが、結構奥まった処にあります。
店内は御座敷やカウンターもあり、使い勝手が良さそうです。
カウンターでチョイト一杯飲むことにしました。
この日は店主と着物姿の仲居さん2名の陣容。
一品料理より「おまかせコース」が断然お得とのこと。
おまかせは、梅・桃・桜・藤の4コースあります。
折角なので一番高い藤コースにしてみました。

前菜は鴨・アスパラ・蛍烏賊・ふきのとう味噌。
蛍烏賊の沖漬が良い塩梅で酒に合う。
酒は〆張鶴にしました。
枡ギリギリまで注いでくれます。

刺し盛が豪華!
かわはぎ・白みる貝・真鯛・鰹・鮪。
かわはぎの肝もたっぷり。
肝醤油にしてかわはぎ薄造りをいただくと、もう堪らんっス!
辛口の〆張鶴が進みます。

熊本産筍の煮物。
旬の味覚をいただく。
甘みがあって美味しゅうございます。
ここらへんで腹が膨れてまいりました。

香の物。
胡瓜・茄子・大根の浅漬け。
口直しによろしゅうございます。

海老と三つ葉のかき揚げ。
海老がプリプリで旨い。
衣が少ないのにしっかりまとまっている。
技あり。
かなり満腹。

隣で仲居さんが鍋の用意をし始めた。
なんと鋤焼きです。
岩手牛は流石に旨いですなあ。
呑水三杯ペロリ。

〆は筍御飯。
めっちゃ旨い。
お代わりしたいが、腹いっぱい。
味噌汁も美味しい。

デザートもボリュームたっぷり。
苺とバニラアイスクリーム。
腹はち切れそう。

仲居さんに聞いたら、「賄い」も量が凄く多くて3kg太ってしまったとのこと。
思わず納得。

帰りにアルコール一杯無料券とキャンディーを御土産にいただいた。
サーヴィス満点です。
CP抜群!

次回は桜コースにしてみよう!

【ちく亭】
東京都立川市曙町2-17-10
ナルシマビル 1F

牡蠣フライ
茶碗蒸し
三陸産わかめ添え
銀鱈西京焼き
マダムに人気の店です。
店内はゆったりとくつろげる雰囲気。
懐石料理の他、一品料理もいろいろありました。

牡蠣フライ・茶碗蒸し・若竹煮・銀鱈西京焼きをいただきました。

値段はチト高めですが、一品一品こだわっている感じが伝わってきます。

若竹煮は湯葉も添えてあり、出汁加減が絶妙で美味しい。

御酒は竹筒で出てくるので趣があります。

【梅の花 立川店】
東京都立川市柴崎町3-2-1
グランデュオ立川 6F

活鮑肝付ステーキ
季節の御膳
鮑肝和え
佃煮
椀
鮑水貝
肝醤油
鮑肝
揚物
鮑と牡蠣の柚子酢味噌
鮑おどり
薯預饅頭と炙り雲丹
鮑釜飯
小豆と抹茶
住吉神社近くの鮑料理専門店。
店は新しく明るい雰囲気。
水槽の中には巨大鮑がいっぱい。

対馬の荒波で育った天然鮑のフルコース、「心」をいただきました。

まずは、季節の御膳。
鮑肝和えなど御酒に合うものばかり六品。
当然、御酒が進みます。

続いて、椀もの。
零余子真蒸と白木耳。
さっぱりしていて美味しい。

続いて、お造り。
鮑水貝と鮑肝添え。
肝醤油で食べると堪りません。

続いて、揚物。
秋をイメージした毬栗がパリパリ香ばしい。
鮑にがり揚げも苦味ばしって渋い味わい。

続いて、強肴。
鮑と牡蠣の柚子酢味噌。
香り良くまろやかな味わい。

続いて、お凌ぎ。
鮑のおどり。
動いていましたが、ちゅるんとパックンチョ。

続いて、蓋物。
薯預饅頭と炙り雲丹。
ほっこりして癒されます。

続いて、焼物。
本日のメイン「活鮑肝付ステーキ」
20年物の巨大鮑、焼いてもビッグサイズ!
柔らかくてめっちゃ旨い!

〆の御飯は鮑釜飯にしてもらいました。
飯茶碗三杯分あります。
かなり食べ応え有り。
希望すればおにぎりの御土産にしてくれるとのこと。

デザートは小豆と抹茶。
はちきれそうな腹に安らぎを齎してくれます。

贅沢な鮑フルコース、堪能しました。
御土産に「あわび箸置き」をいただきました。
記念品にぴったり、嬉しいです。

【喜安亭】
福岡県福岡市博多区住吉3-5-3
平寛堂1階

立ち雛八寸
膳菜
蛤うしお椀
造里
ふぐ
石焼き
焚合
富貴寄せ酢
豆御飯
ふぐ白子のせ
お菓子
お抹茶
吉兆の懐石料理を気軽にいただける「味吉兆」とのことですが、一般市民にはとても気軽な値段ではないですね。

思い切って久々の贅沢をしてみました。
懐石料理の嵯峨をいただきました。

桃月の献立は、
膳菜 立ち雛八寸 生うに蓬ごま豆腐
お椀 蛤うしお椀
造里 おまかせ四種
焼物 ふぐ石焼き
焚合 竹の子 ふき 麩かば
酢の物 富貴寄せ酢 蒸しあわび 白魚 伊勢えび 菜の花
御飯 豆御飯 ふぐ白子のせ 赤だし
お菓子
お抹茶

まずは吉兆から御挨拶の御酒をほんのちょっぴりいただきます。

立ち雛の中にはフォアグラの煮凝りが隠されておりました。
プルプルして美味しい。

今日の御造りは鯛、鮪、甘海老、青利烏賊の四種。
奥の緑の山は、こふきいもに海苔をまぶしたもの。
器は金と銀を使い、豪華な感じがいたします。

刺身でも食べれるふぐを熱々の石で炙って食べました。
タレの焦げた香りが食欲をそそります。

焚合と酢の物が、しっとりとした品のある味わいで美味しい。

旬のものを使うた料理は申し分ないどすな。
ゆっくりと近づいてくる春を感じました。
器は目を楽しませてくれました。
接客も丁寧で居心地が良い。
御酒もすすんでしまい、満ち足りたひと時を過ごせました。
季節毎に旬のものをいただきにまた訪れてみたい。

【味吉兆】
東京都立川市曙町2-5-1
伊勢丹立川店 8F

造り
付出
煮物碗
壺蒸し
八寸
焼物
焚合
松の翠
松茸御飯
御焦げ
果物
山家
抹茶
嵐山本店よりリーズナブルでカジュアルな雰囲気です。

リーガロイヤルホテル開業40周年の日に行ってみました。

松茸御飯が食べたかったのですが、10月末で終了とのこと。
なんと一日違いであった。誠に残念である。

無理を言って、松茸御飯をコースに組み込んでもらいました。

おまかせコースの寿をいただきました。

御献立
一、付 出  とんぷり 茸 帆立 揚米
一、煮物碗  鶉真丈 しめじ 柚子
一、造 り  鯛 烏賊 とろ
一、箸休め  壺蒸し 胡麻豆腐 海老 湯葉
一、八 寸  秋刀魚生姜焚 からすみ 柿なます 鯵棒寿司
       鴨ロース 茶豆 海老 茸白和え 厚焼 他
一、焼 物  鰆柚子焼 甘鯛みじん粉揚 銀杏
一、焚 合  蕪 里芋 蓮根 菊菜
一、御 飯  松茸御飯 赤出し 香の物
一、果 物  代白柿 ピオーネ
一、菓 子  山家

京都伏見の酒「松の翠」を飲んでみました。
やはり京料理に合いますな。
かなり良い心持ですわ。

松茸御飯は大きい御釜で登場。
茶碗によそってくれましたが、なんとも上品な盛り方。
お代わりは自分で豪快に盛りました。
御焦げが旨い。
御飯茶碗に山盛り3杯分ありました。
食べ応えあり、満足です。

なかなか充実した内容のコースであった。
なかでも焚合が「おっ、これは」と思った。
淡い味付けながらも滋味深さが感じられた。

【京都吉兆 リーガロイヤル店】
京都府京都市下京区松明町1番
リーガロイヤルホテル京都 B1F

松茸御膳
京王グルメパークをウォーキングしていたら、「松茸御膳」のディスプレイをウォッチング。

松茸の似合う季節となってきました。
京懐石の美濃吉なので丹波産の松茸かも、と勝手に妄想してしまいます。

入ってみることにしました。
店内は、しっとりとした和の雰囲気、女性店員は着物姿です。

松茸御膳をいただきました。
御膳なので一度にド〜ンと登場です。
松茸土瓶蒸し・松茸茶碗蒸し・松茸天ぷら・松茸御飯と松茸尽し。
お造りとおひたしも付いてます。

特段説明がなかったので松茸は丹波産ではなさそう。

伏見の酒「鷹取」をちびり、土瓶蒸しをちびり、交互にやってみる。
ええ心持にならはった。

松茸御飯が一番旨かった。香りが上品ですが、量も上品です。
ワイルドに大盛を頬張りたいところである。

思いのほか楽しめたので、また来てみたい。

【美濃吉 京王新宿店】
東京都新宿区西新宿1-1
京王百貨店 新宿店8F
京王グルメパーク

先付
膳菜
椀
造り
焼物
揚物
焚合
進肴
食事
デザート
花見帰りに、春の懐石コースをいただきました。
席から見える中庭の池に大きな錦鯉が泳いでいて、なんとも優雅な気分に浸れます。
先付からデザートまで10品が少しずつでてくるので、お昼には丁度良い量です。
料理は春を感じさせるものばかりで、特に鰆の叩きが美味しかった。
満席だったので予約してから行くことをオススメします。

【無門庵】
東京都立川市錦町1-24-26

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