タグ:小金井市
ノートカフェ:学芸大のアップルパイ
第二食堂:学芸大の学食
第一食堂:学芸大の学食
工学部食堂:農工大の学食
なかや:小金井の饂飩
嵐屋:小金井のらーめん
壱番館:小金井の居酒屋
セリージュ:小金井のロールケーキ
びぜん家:小金井の饂飩
ななふく:小金井のらーめん
むさしや:小金井のおでん
波浮港:小金井の釜飯
武蔵小金井駅南口徒歩5分の住宅街にある居酒屋。
伊豆大島と所縁がありそうだ。
店内はカウンターのみ。
女将さん独り。
まずはビールでスタートだ。
お通しだけで4品も出てきた。
小金井の野菜をいっぱい食べてもらいたい。
女将さんの優しさだ。
どれも美味しい。
里芋の煮っころがしをいってみる。
注文が入ってから作り始めるので、少々時間がかかる。
芋がでっかいので、ジャガイモと間違えてるのでは。
小金井の里芋はデカいらしい。
量もたっぷり。
鰯団子の野菜餡掛けをたのんだら、鰯が売り切れで秋刀魚となった。
刺身用の秋刀魚を団子にしてくれた。
骨は素揚げで1品サービスだ。
餡掛けは野菜たっぷりで優しい味。
御酒は鬼ころしを呑みました。
良い心持ちです。
〆は牡蠣釜飯にしました。
1,780円也。
女将さんが釜飯の食べ方を丁寧にレクチャーしてくれます。
オコゲの上手な作り方を教わりました。
ここでは教えてあげない。
波浮港で授業料を払おう。
牡蠣は小粒だが、いっぱい入ってる。
牡蠣の身は固くならず、米に牡蠣の旨みが染みてます。
めっちゃ旨い。
オコゲも完璧な仕上がり。
美味しゅうございました。
【波浮港】
東京都小金井市本町1-11-10
8番テーブル:小金井の料理工房
武蔵小金井駅北口徒歩5分の処にある小さな洋風居酒屋。
カウンター8席しかなく、かなり狭い。
大将は『孤独のグルメ』原作者久住昌之さんの幼馴染。
まずは、ハートランドを呑む。
お通しは、ポテトサラダとクラッカー。
これがなんと100円なのだ。
安!
和風オムレツと蛸のオーブン焼きをいただきました。
ボリュームたっぷりで旨い。
しかも安い。
酒はいろいろ種類がある。
ワインがおすすめのようだ。
ハーフボトルの白を呑んでみた。
スペインのワインだ。
料理と合う。
〆は和風パスタにしてみた。
豚バラたっぷりで和風らしくない(笑)
さっぱりして旨かった。
帰りにポインカードを貰いました。
また来てみたい。
【8番テーブル】
東京都小金井市本町5-17-3
みどりやビル 1F