風旅食傳

風まかせの旅で出逢った食を傳えます

タグ:西東京市

麻婆豆腐(口福)麻婆豆腐定食(口福)800
保谷駅南口中央通商店街にある町中華。
こじんまりとした店内。
入口近くに券売機が設置。

麻婆豆腐定食をいただきました。
800円也。

辛さはきつくなくマイルドな味わい。

ごちそうさん。

【口福】
東京都西東京市東町4-14-3

明日葉天蕎麦(万葉そば)450
西武池袋線保谷駅南口にある驛麺店。
レストラン京王が経営しています。
レストラン京王の駅麺は、「高幡そば」と「万葉そば」の2ブランドあります。
さらに蕎麦居酒屋の「たまの里」もあるのでややこしい。

保谷店は椅子席が完備されています。

明日葉天蕎麦を手繰りました。
450円也。

天ぷらは衣が少なく、油っぽくない。
カラっと揚っています。

やや甘めのつゆが旨い。

蕎麦は滑らかなのどごしです。

【万葉そば 保谷店】
東京都西東京市東町3-14-30
Emio保谷 1F

鰻重特(坂平)2200
漬物(坂平)
肝吸(坂平)100
たたみいわし(坂平)400
酢の物(坂平)500
田無駅北口から徒歩3分の鰻専門店。
駅からプラプラ歩いて店頭に辿り着くと「本日の持ち帰りは終了しました」とある。
今日はもうだめなのか、ブルーな気持ちで暖簾を潜った。
店内の鰻は、まだOKのようだ。

鰻重は2種類。
特をいただきました。
2,200円也。
肝吸は別で、100円。

鰻重が出来上がるまで、軽く呑むことにしよう。
たたみいわしと酢の物をアテにビールを呑む。

鰻重は15分くらいで出来上がった。

美味しかったが、身が薄かった。
まあ値段からすると無理は言えない。

甘辛のタレがええね。

江戸時代から続く老舗とのこと。
地元に愛されているのが解るね。

【坂平】
東京都西東京市田無町2-4-7

アサリ釜飯(桜の藩)863
味噌汁(桜の藩)
漬物(桜の藩)
サラダ(桜の藩)
小鉢(桜の藩)
田無駅前ビル3階レストラン街にある個室居酒屋。
店頭にランチメニューが出ております。
選べる釜飯ランチが良さそうなので入ってみることにした。

店内は無理やり仕切りを付けた感じで、店員のやる気のない声が聞こえてくる。
チープ感漂う。

釜飯は五目・穴子・三色・しらす・あさりから選べる。
店に入る前狙っていた海老と蟹釜飯は選択肢に無かった。
してやられたって感じだ。

あさり釜飯にしました。
863円也。
味噌汁・漬物・サラダ・小鉢付。

注文してすぐに出てきます。
ランチなのでスピードが大事。

あさりがいっぱい。
身がふっくらしていて、なかなか旨い。

釜は先細りになっていて、米の量が少ない。
お茶碗で一膳強といったところ。
しかもお茶碗でなく、とんすいで食べさせる。
不思議発見!

あっという間に完食。
帰る頃には行列が出来ていた。
人気店です。

【桜の藩 田無店】
東京都西東京市田無町2-1-1
田無アスタ専門店街 3F

花いちらーめん(花いちもんめ)480
田無駅前ビル3階レストラン街にある和風らーめん店。

花いちらーめんをいただきました。
480円也。
メンマ抜きでお願いした。

昔ながらの味わい。
さっぱりして旨い。
呑んだ〆に良さそうだ。

【花いちもんめ 田無店】
東京都西東京市本町2-1-1
田無アスタ専門店街 3F

ポークカレー(いこい)450
西東京市役所田無庁舎1階にある食堂。
一般でも利用OK!
庁舎のメイン玄関が2階にあるので、なんとなく地下の感じがする。

10時30分からティータイム、カレーは11時から、11時30分から全メニューOK!

カレーが名物。
日替わりで2種類のカレーが用意される。
カレーはセルフサービス。
食べ放題は550円。
盛り切りは450円。
食べ放題は丸い白皿、盛り切りは楕円形の銀皿。
皿の形と色が違う。
ズルは出来ない。

盛り切りカレーにしました。
銀皿を受け取る。
本日のカレーは、「辛口ポークカレー」と「鶏肉と香味野菜のカレー中辛」

盛り切りでも2種類食べてもOK!
味が混ざるのがヤなので、辛口ポークカレーのみとしました。

まず米を皿に盛る。
食いしん坊なので、いっぱい盛ってしまう。

次にカレーソースをかける。
結構緩いので皿から零れないように慎重にかける。

最後に福神漬だ。
盛り切りなので、福神漬お代わりも許されないか?
李下に冠を正さず!
福神漬の所為で100円ちょろまかしたと思われるのもヤだ。

食べる前に大騒ぎとなってしまった。
カレーを前にすると思わず熱くなってしまうね。

食べてみたらそれほど辛くなかった。
普通。
豚肉と玉葱と人参。
人参をあまり入れないようにしたが、これだけ小粒だとしゃーないね。

意外と大盛だった。
なんとか食べきった。
もえあず以外は、もりきりでようがす。

【いこい】
東京都西東京市南町5-6-13
西東京市役所田無庁舎 1F

B定食(ポールライト)550
竹輪(ポールライト)
味噌汁(ポールライト)
漬物(ポールライト)
西東京市役所保谷庁舎2階にある食堂。
一般でも利用できます。

日替り定食Bをいただきました。
550円也。
本日のメインディッシユはアジフライ&イカフライ。

券売機でなく食券を対面購入。

厨房のおばちゃんに食券を渡す。
早い時間だったので揚げ置きが無かった。
出来上がるまで待つ。

5分くらいで出来上がりました。
小鉢は2種類から1つ選ぶ。
竹輪にしました。

フライが揚げ立てで美味しい。
御飯は少な目。
大盛にすれば良かったな。

Pole light
東京都西東京市中町1-5-1
西東京市役所保谷庁舎 2F

お通し(さ和野)
和風焼売(さ和野)324
もずく酢(さ和野)302
鰻重(さ和野)3024
肝吸(さ和野)
漬物(さ和野)
鮪(さ和野)
ひばりヶ丘駅と武蔵境駅を結ぶ谷戸新道沿いにある鰻処。

鰻重をいただきました。
3,024円也。
肝吸・漬物・刺身付。

鰻重が出来るまで軽く呑むことにしました。

まずは生ビール
お通しは枝豆。

日本酒のアテには和風焼売にしてみた。
1個108円。
何気に旨い。

もずく酢と酒を追加したら、鰻重と一緒に運ばれてきた。
鰻重は注文してから30分くらいかかった。
刺身で酒を呑む。
堪りません。

鰻重は上品な味わいでした。

【さ和野】
東京都西東京市谷戸町1-2-3

エビスライ950円
普通なのに大盛り以上
新青梅街道から横丁に入った処にあるとんかつ屋。
駅から離れた処のため地域密着型店舗。
出前もしております。

13時頃訪問。
先客1名のみ。

親仁さんは出前の配達。
女将さんは厨房で大忙し。

エビフライとカニライスをいただいた。

女将さんがリズミカルに調理。

最初にエビフライ登場。
銀の皿に盛り付け。
キャベツの千切りとポテトサラダが嬉しい。
衣が厚く硬め。
ガリっとした食感。
衣は薄いのが好みなのだが、正反対の代物。

カニライスはかなりの大盛り
2人前半はある。
見た瞬間、食べ切れないかもと思った。
味は意外と薄目。
カニ缶のカニ。
ハムも入っています。
メニューにはハムライスもある。
カニライスと同じ700円。
ハムライスにもカニが入っているのだろうか。
食べても食べても量が全然減らない。

やっとの思いで完食

会計を済ませ、女将さんに凄い量だったと伝えた。
女将さん、全然理解していない様子。

その日は腹が全く減らず、夕食が食べられなかった。

【日の出】
東京都西東京市富士町5-1-19

栗がいっぱい
武蔵野茶房の本店に行ってみました。
田無駅の近くですが、こじんまりとした佇まい。
静かで落ち着いた雰囲気です。

特製モンブランパフェをいただきました。
本店はバニラソフトクリームのみです。

ロールケーキが大きい。
各店舗毎に微妙に違うのが楽しい。

季節限定なので見逃せないぞ。

【武蔵野茶房 田無本店】
東京都西東京市田無町4-3-12
センチピードⅡ 1F

本格釜飯
蟹茶漬
お新香と味噌汁のセットをプラス
西武鉄道池袋線ひばりが丘駅前PARCO5階にある釜飯処。
西洋フード・コンパスグループです。

カニと海老の釜飯をいただきました。
汁物は別になっております。
お新香と味噌汁のセットをプラス。
+200円デス。

注文してから15分くらいで炊き上がりました。

飯茶碗3杯分あります。
オコゲもチョッピリできていた。
少し水分が多い気がしたがなかなか旨い。
鰹の出汁が付いているので、お茶漬けで一杯食べてみる。
こちらも旨い。

昼だったので、酒は飲まなかったが、焼鳥など酒肴も充実しております。

【藩 ひばりが丘店】
東京都西東京市ひばりが丘1-1-1
ひばりが丘パルコ 5F

一丸ラーメン
店内に入ると左手に券売機があります。
一丸ラーメンを購入。
その後、麺の太さ(普通・太め)とスープの濃さ(コッテリ・アッサリ)を選択するシステムです。
普通&アッサリにしました。
スープは魚介系と鶏がら・豚骨のWスープです。
無化調のスープは丁寧に作られていてなかなか美味しい。
麺は硬めに茹でてもらったが、ツルツルシコシコしていて好みのタイプ。
チャーシューは肉厚で三枚もついています。
なかなか食べ応えがありますが、ホウレン草とともにアッサリスープとマッチしていない感じ。
仕事が丁寧なだけにチョイトと勿体無い。

【一丸】
東京都西東京市柳沢6-1-2
宮澤ビル 1F

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